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2010年1月28日 (木)

コモンヒメヒゲナガゾウムシ

ケヤキの樹皮の下から出てきました。
ヒゲナガゾウムシの仲間には間違いないと思いますが、種名は分かりません。数枚の写真をもとに、甲虫図鑑としばらく睨めっこしてみましたがあきらめました。
体長3mmほどです。
_dsc5183
樹皮下で越冬していたのでしょうが、突然光にさらされて歩き出してしまいました。追いかけながらシャッターを切りますが、なかなか良い角度から撮れません。

_dsc5190_2
他の甲虫にくらべて、触覚が妙な場所から出ています。
(2010年1月中旬・明石公園)

* 2011.1.10 追記とタイトル変更 *

ezo-aphid さんから、これは コモンヒメヒゲナガゾウムシRhaphitropis guttifer であろうと教えていただきました。(コメント参照)
タイトルを「ヒゲナガゾウムシの一種」から上記の種名に変更しました。

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コメント

超亀レスの見本で失礼しまーっす。   コモンヒメヒゲナガゾウムシRhaphitropis guttifer ではないでしょうか。
 まず図鑑で「短かい口、体長なみの長い触角、大きな眼」を特徴に、ヒメヒゲナガゾウムシ群にあたりをつけました。それから「日本産ゾウムシデータベース」のヒゲナガゾウムシ亜科、Tribe Zygaenodini で図や情報を探したところ、タテスジとコモンという2種の候補に絞られました。サイズ・分布に違いはないのでこの点は参考にはならず、斑紋などが似ている方として「コモン・・・・」を選びました。  ところで、何を食べてるんでしょうね。

投稿: ezo-aphid | 2011年1月10日 (月) 22時23分

ezo-aphidさん、こんばんは。
ありがとうございます。
早速「日本産ゾウムシデータベース」の画像を見ましたが、この種で間違いなさそうですね。私の持っている図鑑にも同じ標本の写真が使われているそうですが、絵が小さ過ぎて判断できませんでした。検索表を使いこなせればいいのですが、まだ私には無理です。
昨年末に、同種と思われるものが数匹、ツバキの幹を歩き回っているのを見ました。越冬前だったのだろうと推測しますが、ほんとに何を食べているんでしょうね。

投稿: おちゃたてむし | 2011年1月11日 (火) 20時49分

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