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2010年2月19日 (金)

エサキモンキツノカメムシ

越冬昆虫を探しているとどうしても、カメムシの割合が高くなります。
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背中のハート型の紋がトレードマークの、エサキモンキツノカメムシです。ムクノキの樹皮下にかくれていました。
ごく普通種ですが、この冬は晩秋の頃から越冬場所を探して歩き回る姿を特に多く目にしました。
よく似ていて背中の紋の形が少し違うモンキツノカメムシも、この公園でとき
どき見かけますが、数は少ないようです。
また両種とも母親が産卵後、卵や若齢幼虫を保護する習性があることで知られていますが、この公園ではまだその現場を見たことがありません。別の場所で2度ばかり、それも「エサキ」でない方で見たことがあるだけです。
この夏あたり、その機会が巡ってくることを期待しているのですが。
(2010年2月中旬・明石公園)

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