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ケヤキの枝に小さな巣をかけていたギンメッキゴミグモです。 あまり風情のない名前ですがわかりやすくて一度聞いたら忘れません。もう少し大きく撮りたかったのですが風があって断念しました。(2010年4月4日・神戸市須磨区 奥須磨公園)
2010年4月13日 (火) クモ類 | 固定リンク
こんにちは! ブログ、いつも楽しく拝見しています。 管理人様のお写真は、小さな対象にも バッチリピントが合っていて、動物達の 躍動する姿がとても素晴らしいですね☆
私は小さなコンパクトデジカメしか もっていないのですが、管理人様は どんなカメラをお使いなのですか?
最近、カメラの勉強も始めようかと 考えているところなので、宜しければ ご教授頂けませんでしょうか(^^)
投稿: まーくん | 2010年4月13日 (火) 09時50分
こんばんは、
やっぱり、大きな網を張っているクモは撮りにくいですよね! 4月の初めに、ギンメッキグモの子供を見つけましたが、風に揺れたままだったので撮るのを諦めました。 今年は、クモをターゲットにしているのですが、網の上のクモはどうやって対処しましょうかね(^^)。
投稿: そら | 2010年4月13日 (火) 20時08分
マーくんさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
使用機材についてですが、
主に使っているのはニコンのデジタル一眼レフ(D200・D80)に、比較的低倍率の撮影にはニッコール60/2.8のマクロレンズというごく一般的な組み合わせです。(今回のギンメッキゴミグモの写真で最大倍率です。)
高倍率の場合は同じカメラに、フィルム時代から使っているオリンパスのベローズ用マクロレンズ(ズイコー80/4、38/2.8)を半自作のベローズを介してつけて使っています。こっちはかなり大仰なスタイルになって、今ならもっとすっきりした方法がいろいろあると思うのですが、まだ卒業できずにいます。
投稿: おちゃたてむし | 2010年4月13日 (火) 22時52分
そらさん、こんばんは。
確かに、ストロボを使うとバックが暗く落ちてしまいがちだし、使わないとブレるしで、なかなか上手く撮れません。 ISO6400が常用感度という最高級デジタル一眼でもあればかなり楽になると思うのですが、私には手が出ません。
投稿: おちゃたてむし | 2010年4月13日 (火) 23時04分
おちゃたてむしさん、そらさん、 早速のコメント感謝です(^^
やはり一眼レフなのですね~☆ 道具の前に腕も磨くべきなのですが、 そろそろコンデジの次のステップへ 練習しながら進みたいと思ってます。
カメラは全く素人なのですが、 レンズが大きい→光がたくさん入る→鮮明な絵になる ということでしょうかね?
いきなり一眼へ行かず、ステップアップありきで、 まずは最近出ているハーフカメラ?はどうかな~ とも考えたりしてます。オリンパスペンとか、 LUMIX DMC-GF1とか。。。
いま使っているコンデジは、オリンパスμ1030SWで、 悪天候でも使えて重宝してますが、もう少し鮮明な 絵が撮りたいな~と悩んでます。水中の川エビとか、 面白い写真はとれましたけどね~ http://olympus-imaging.jp/product/compact/mju1030sw/
投稿: | 2010年4月14日 (水) 11時34分
お名前がないのですが、まーくんさん、でしょうか。 フィルムカメラの時代には昆虫を狙える程度の接写は一眼レフ以外考えられなかったので、私が遅ればせながらデジタルに切り替えたときにも当然のように一眼を選びましたが、今では他にも多くの選択肢があると思います。 その点はいろいろな方のサイトが参考になると思います。 ただ一つだけ、なるだけファインダーの出来の良いカメラを選ぶことは特にお勧めします。 撮影倍率がある程度以上高くなるとカメラの自動焦点は使えなくなるので、ピント合わせはファインダーの像をたよりにするほかないからです。 ところで、水中の川エビの写真、一度拝見したいですね。
投稿: おちゃたてむし | 2010年4月14日 (水) 23時02分
お返事、ありがとうございます! 次回カメラを購入の際に参考にさせて頂きます(^^ ブログの直リンクで恐縮ですが、こんな写真です↓ 地元の清流で、川の中にカメラをドプンと付けて 接写したテナガエビです。
http://ameblo.jp/toimisakinet/image-10255759535-10497110645.html
投稿: まーくん | 2010年4月15日 (木) 09時51分
おちゃたてむしさん、こんにちは。 どうやって撮影しているのか気になってたんですが、やはりとんでもない装備を使っておられるんですね。うーん、重そう…。
まーくんさん、はじめまして。 オリンパスペンとミラー式のフォーサーズ機はファインダーが違うだけで、デジ一眼としての難しさは同じですよ。電子式ファインダーは、タイムラグがあるのと暗いところでフレームレートが下がるため、昆虫撮影には使えない場合が多いという印象を持ってます。ご参考までに。
投稿: Hepota | 2010年4月15日 (木) 17時53分
まーくんさん、こんばんは。 テナガエビの写真、さっそく拝見しました。 実物を見たことがないのですが、写真ではものすごく巨大に見えます。 ありがとうございました。 ブログも見せていただきましたが、中途半端な都会でくすぶっている私などにはまるで別世界のような環境で暮らしておられるんですね。
投稿: おちゃたてむし | 2010年4月15日 (木) 21時00分
Hepotaさん、こんばんは。 同じものを撮るにももう少し上品な方法がないものかとつねづね考えてはいるのですが、結局それも面倒くさくなって、大げさで重い機材を我慢して使っています。 メーカーさんにはこんな極少数派の需要もすこしは考慮に入れていただきたいものです。
投稿: おちゃたてむし | 2010年4月15日 (木) 21時30分
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こんにちは!
ブログ、いつも楽しく拝見しています。
管理人様のお写真は、小さな対象にも
バッチリピントが合っていて、動物達の
躍動する姿がとても素晴らしいですね☆
私は小さなコンパクトデジカメしか
もっていないのですが、管理人様は
どんなカメラをお使いなのですか?
最近、カメラの勉強も始めようかと
考えているところなので、宜しければ
ご教授頂けませんでしょうか(^^)
投稿: まーくん | 2010年4月13日 (火) 09時50分
こんばんは、
やっぱり、大きな網を張っているクモは撮りにくいですよね!
4月の初めに、ギンメッキグモの子供を見つけましたが、風に揺れたままだったので撮るのを諦めました。
今年は、クモをターゲットにしているのですが、網の上のクモはどうやって対処しましょうかね(^^)。
投稿: そら | 2010年4月13日 (火) 20時08分
マーくんさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
使用機材についてですが、
主に使っているのはニコンのデジタル一眼レフ(D200・D80)に、比較的低倍率の撮影にはニッコール60/2.8のマクロレンズというごく一般的な組み合わせです。(今回のギンメッキゴミグモの写真で最大倍率です。)
高倍率の場合は同じカメラに、フィルム時代から使っているオリンパスのベローズ用マクロレンズ(ズイコー80/4、38/2.8)を半自作のベローズを介してつけて使っています。こっちはかなり大仰なスタイルになって、今ならもっとすっきりした方法がいろいろあると思うのですが、まだ卒業できずにいます。
投稿: おちゃたてむし | 2010年4月13日 (火) 22時52分
そらさん、こんばんは。
確かに、ストロボを使うとバックが暗く落ちてしまいがちだし、使わないとブレるしで、なかなか上手く撮れません。
ISO6400が常用感度という最高級デジタル一眼でもあればかなり楽になると思うのですが、私には手が出ません。
投稿: おちゃたてむし | 2010年4月13日 (火) 23時04分
おちゃたてむしさん、そらさん、
早速のコメント感謝です(^^
やはり一眼レフなのですね~☆
道具の前に腕も磨くべきなのですが、
そろそろコンデジの次のステップへ
練習しながら進みたいと思ってます。
カメラは全く素人なのですが、
レンズが大きい→光がたくさん入る→鮮明な絵になる
ということでしょうかね?
いきなり一眼へ行かず、ステップアップありきで、
まずは最近出ているハーフカメラ?はどうかな~
とも考えたりしてます。オリンパスペンとか、
LUMIX DMC-GF1とか。。。
いま使っているコンデジは、オリンパスμ1030SWで、
悪天候でも使えて重宝してますが、もう少し鮮明な
絵が撮りたいな~と悩んでます。水中の川エビとか、
面白い写真はとれましたけどね~
http://olympus-imaging.jp/product/compact/mju1030sw/
投稿: | 2010年4月14日 (水) 11時34分
お名前がないのですが、まーくんさん、でしょうか。
フィルムカメラの時代には昆虫を狙える程度の接写は一眼レフ以外考えられなかったので、私が遅ればせながらデジタルに切り替えたときにも当然のように一眼を選びましたが、今では他にも多くの選択肢があると思います。
その点はいろいろな方のサイトが参考になると思います。
ただ一つだけ、なるだけファインダーの出来の良いカメラを選ぶことは特にお勧めします。
撮影倍率がある程度以上高くなるとカメラの自動焦点は使えなくなるので、ピント合わせはファインダーの像をたよりにするほかないからです。
ところで、水中の川エビの写真、一度拝見したいですね。
投稿: おちゃたてむし | 2010年4月14日 (水) 23時02分
お返事、ありがとうございます!
次回カメラを購入の際に参考にさせて頂きます(^^
ブログの直リンクで恐縮ですが、こんな写真です↓
地元の清流で、川の中にカメラをドプンと付けて
接写したテナガエビです。
http://ameblo.jp/toimisakinet/image-10255759535-10497110645.html
投稿: まーくん | 2010年4月15日 (木) 09時51分
おちゃたてむしさん、こんにちは。
どうやって撮影しているのか気になってたんですが、やはりとんでもない装備を使っておられるんですね。うーん、重そう…。
まーくんさん、はじめまして。
オリンパスペンとミラー式のフォーサーズ機はファインダーが違うだけで、デジ一眼としての難しさは同じですよ。電子式ファインダーは、タイムラグがあるのと暗いところでフレームレートが下がるため、昆虫撮影には使えない場合が多いという印象を持ってます。ご参考までに。
投稿: Hepota | 2010年4月15日 (木) 17時53分
まーくんさん、こんばんは。
テナガエビの写真、さっそく拝見しました。
実物を見たことがないのですが、写真ではものすごく巨大に見えます。
ありがとうございました。
ブログも見せていただきましたが、中途半端な都会でくすぶっている私などにはまるで別世界のような環境で暮らしておられるんですね。
投稿: おちゃたてむし | 2010年4月15日 (木) 21時00分
Hepotaさん、こんばんは。
同じものを撮るにももう少し上品な方法がないものかとつねづね考えてはいるのですが、結局それも面倒くさくなって、大げさで重い機材を我慢して使っています。
メーカーさんにはこんな極少数派の需要もすこしは考慮に入れていただきたいものです。
投稿: おちゃたてむし | 2010年4月15日 (木) 21時30分