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2010年4月 1日 (木)

ハネカクシの一種

木の幹を歩き回っていたハネカクシの一種です。
_dsc1910b
歩きながらさかんにお尻を持ち上げる動作をします。カメラに対する威嚇なのかもしれません。
体長4mm弱ですが、かなりの速さで歩くので上手く撮れません。

_dsc1928c
しつこく追いかけているうちにいきなり翅をひろげて飛んでいってしまいました。
体の大半がピントを外れてしまって残念な写真ですが、小さな鞘翅の下にこんなに大きな下翅が畳み込まれているのには驚きます。
甲虫図鑑を調べてみましたが、体の各部がもっとはっきり写ったものがないと種名の見当をつけるのは難しそうです。
(2009年3月19日・神戸市垂水区 学が丘北公園)

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鞘翅目」カテゴリの記事

コメント

ハネカクシって小さな翅の下にこんな大きな翅を隠し持っていたんですね。
初めてみました。
しかも、あの翅で飛んでいけるんですね。すごいなぁ
上翅の開き方がスポーツカーみたいでカッコいいですね。

投稿: むいむいのお時間 | 2010年4月 1日 (木) 22時18分

むいむいのお時間さん、おはようございます。

この翅を畳むところがまた見もので、腹部をひょいひょいと持ち上げるようにしながら、小さな鞘翅の下にするすると引き込まれるように畳まれていきます。
動画で撮れれば面白いと思うのですが。

投稿: おちゃたてむし | 2010年4月 2日 (金) 06時21分

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