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この日たくさん見かけたシロオビアワフキの幼虫です。
エノキの新しい枝についていたものですが、まだ泡がやっと体を覆うくらいです。
泡の中から顔が覗いています。
次はアラカシの若葉の裏にいたものですが、泡のすみかを作り始めたばかりのようです。
体長4mmくらいですが、考えてみれば泡の塊の中にいる幼虫はみなこのくらいには成長しているようです。もっと小さい間はどこにいるのでしょうか。
(2010年5月5日・神戸市垂水区 学が丘北公園)
*5月18日追記種名が間違っていました。シロスジアワフキではなくシロオビアワフキでした。タイトルと記事を訂正しました。
2010年5月17日 (月) 半翅目 | 固定リンク
泡がキレイですねー。
投稿: サカモ | 2010年5月17日 (月) 11時11分
サカモさん、お久しぶりです。 こんな泡が身を守る役に立つんでしょうかね。 むしろこれを目印に捕食者や寄生者が寄ってきそうなものですが。
投稿: おちゃたてむし | 2010年5月17日 (月) 23時11分
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コメント
泡がキレイですねー。
投稿: サカモ | 2010年5月17日 (月) 11時11分
サカモさん、お久しぶりです。
こんな泡が身を守る役に立つんでしょうかね。
むしろこれを目印に捕食者や寄生者が寄ってきそうなものですが。
投稿: おちゃたてむし | 2010年5月17日 (月) 23時11分