« コガネコバチ科の一種(Acroclisoides属)(改題) | トップページ | ジョロウグモ »

2010年8月31日 (火)

ニレハムシ

黄色いイモムシが何匹も、エノキの幹を降りていきます。

1
次々と地面に向かって降りていきます。ハムシの幼虫のようです。

_dsc5475
どこへ行くのかと思って根元の地面を探すと、あちこちに黄色い蛹が散らばっています。アオイラガの繭の中で蛹化しようとしている幼虫もいますが、ほとんどは場所を選ばず転がっているような格好です。

_dsc6702
テントウムシなどと違って成虫の形そのままの蛹です。

_dsc6718
羽化途中の個体もいました。

_dsc6785
ほぼ羽化が完了。食樹からニレハムシとしましたが、よく似た種が多いので確かではありません。

(2010年8月24日・神戸市須磨区 奥須磨公園)


|

« コガネコバチ科の一種(Acroclisoides属)(改題) | トップページ | ジョロウグモ »

鞘翅目」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!

こんないい加減な状態でサナギになっても、大丈夫なんでしょうか。
まあ、サナギの上時期は動くことができないので、どこにいても無防備なのは同じかな。

そうそう、アザミウマを見掛けたら、大きく数枚お願いします。
一応、見つけたら撮りますが、私にはチョッと小さすぎる気がします(^^;。

投稿: そら | 2010年8月31日 (火) 12時39分

そらさん、こんばんは。

私もこういう状態の蛹は初めて見たように思います。
これがこの種の常道なんでしょうか。

アザミウマはしばらく撮っていません。
どちらかと言えば冬場の越冬中のものを撮ることの方が多いようですが、今度気をつけて探してみます。

投稿: おちゃたてむし | 2010年8月31日 (火) 21時52分

こんにちは。
ニレハムシは初めて知りました。
家の近くにも自然と言ったら自然はあるのですが、
昨年ツルグレン装置(←自由研究です)でそこの一部の土の中の虫を調べてみても、
ダニダニダニ・・・・・・ダンゴ虫ダンゴ虫ダンゴ虫(しかも灰色で小さいから幼虫かな?)・・・・ばっかでしたのでレアなやつはあまりいませんでした・・(--;)
本みたら、それってあまり環境がよろしいとはいえないっぽかったです

本をみると、普通というかそれなりのところにはアザミウマとかシロアリとかゾウムシとかがいるそうですが、そういうのもあまりいなくてがっかりした覚えがあります。。。gawk

無駄に長くなってすいませんでした

投稿: ぺろぽんぱ | 2010年9月 2日 (木) 16時18分

ペロポンパさん、
ツルグレン装置ですか。随分本格的な自由研究ですね。私は試したことがありません。
プランクトン採集でも似たようなものだと思いますが、何度も繰り返して採集しているとそのうち結構面白いものも出てくるんじゃないかと思います。

投稿: おちゃたてむし | 2010年9月 2日 (木) 20時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551900/49302361

この記事へのトラックバック一覧です: ニレハムシ:

« コガネコバチ科の一種(Acroclisoides属)(改題) | トップページ | ジョロウグモ »