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イタドリの花に小さなトリバガが来ていました。シラホシトリバだと思います。拡げた翅の差し渡し13mmくらいの小さな蛾ですが、ずいぶん奇妙な形をしています。背中に跳ね上げた長い脚は中脚でしょうか。少なくとも脚本来の役目は果たしていないようです。
(2010年10月2日・明石公園)
2010年10月15日 (金) 鱗翅目 | 固定リンク
こんにちは!
私のフィールドでは、大半がブドウトリバでシラホシトリバは、まだ見たことがありません。 ブドウトリバと違って、翅の先端が鳥の羽に良く似てるし、色合いも、こっちのトリバガのほうがキレイですね。
投稿: そら | 2010年10月15日 (金) 12時37分
そらさん、こんばんは。
トリバガの仲間としては、他にもう少し大型で地味な色の種が一・二種はこの写真を撮った公園にもいるのは知っているのですが、撮っただけでまだ名前も調べていません。 こういう小さくで地味な蛾は調べるのもつい面倒くさくなってしまいます。
投稿: おちゃたてむし | 2010年10月15日 (金) 20時51分
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コメント
こんにちは!
私のフィールドでは、大半がブドウトリバでシラホシトリバは、まだ見たことがありません。
ブドウトリバと違って、翅の先端が鳥の羽に良く似てるし、色合いも、こっちのトリバガのほうがキレイですね。
投稿: そら | 2010年10月15日 (金) 12時37分
そらさん、こんばんは。
トリバガの仲間としては、他にもう少し大型で地味な色の種が一・二種はこの写真を撮った公園にもいるのは知っているのですが、撮っただけでまだ名前も調べていません。
こういう小さくで地味な蛾は調べるのもつい面倒くさくなってしまいます。
投稿: おちゃたてむし | 2010年10月15日 (金) 20時51分