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ちょっと古い写真です。 ケヤキの幹についたアオイラガ類の古い繭。お尻だけ見えているのはクロウリハムシです。すぐ隣の繭では頭が見えます。こちらでも。この狭い場所にいったい何匹入っているんでしょうか。すでに越冬態勢なのでしょうが、このままこの場所で一冬過ごすのかどうか、その後を見ていないのでわかりません。(2008年11月17日・神戸市垂水区 奥須磨公園)
2010年11月30日 (火) 鞘翅目 | 固定リンク
こんばんは!
何も、狭いところにすし詰めにならなくても良いと思いますが、狭いところに大勢で入っていた方が暖かいのでしょうか? 出るときは、順番を間違えたら出られなくなってしまいそうですね(^^)。
投稿: そら | 2010年11月30日 (火) 18時00分
そらさん、おはようございます。 アオイラガ類の繭の殻では、他にも虫が隠れていたり、一度は中にクヌギカメムシの卵がおさまっているのも見たことがあります。 利用しやすいんでしょうね。 でもこの場合は確かに狭すぎるように見えます。
投稿: おちゃたてむし | 2010年12月 1日 (水) 06時24分
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コメント
こんばんは!
何も、狭いところにすし詰めにならなくても良いと思いますが、狭いところに大勢で入っていた方が暖かいのでしょうか?
出るときは、順番を間違えたら出られなくなってしまいそうですね(^^)。
投稿: そら | 2010年11月30日 (火) 18時00分
そらさん、おはようございます。
アオイラガ類の繭の殻では、他にも虫が隠れていたり、一度は中にクヌギカメムシの卵がおさまっているのも見たことがあります。
利用しやすいんでしょうね。
でもこの場合は確かに狭すぎるように見えます。
投稿: おちゃたてむし | 2010年12月 1日 (水) 06時24分