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2011年1月19日 (水)

カタビロトゲハムシ

ヤツデの葉裏で越冬中のカタビロトゲハムシです。

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冬から春にかけてこのように葉裏でじっとしているのを見かけることは珍しくないのですが、動いているのはほとんど見たことがありません。何を食べるんでしょうか。

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カタビロトゲトゲという和名もありますが、その名の通り全身棘と瘤だらけです。

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背中はある種の亀の甲羅に似ています。

(2011年1月5日・明石公園)

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コメント

おとなしくエサを待ってるハリネズミ?  こうして肉眼では見えない細部まで拡大した姿を見ると、生き物って不思議、と思います。それぞれのトゲに、意味があるような、無いような(ホントはどうなんでしょうね)。以前には、ヒメキベリトゲハムシとも言われたようです。カシワ類の葉を食べるとのこと。幼虫にトゲはあるんでしょうか。

投稿: ezo-aphid | 2011年1月20日 (木) 17時01分

ezo-aphid さん、こんばんは。
こんな大げさな格好をしているからには、何らかの効能があると考えたいところです。
しかし擬態でもそうですが、その効果を実証するのは非常に難しいのではないかと思います。
幼虫は見たことがありませんが、葉潜り虫だそうなので、トゲは邪魔になるかも知れませんね。

投稿: おちゃたてむし | 2011年1月20日 (木) 20時58分

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