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2011年8月 2日 (火)

甲殻類2種(スイツキミジンコの一種、及び不明種)(改題)

同じような扁平な体型の2種の甲殻類です。カイアシ類だと思いますが違うかもしれません。

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シャーレに入れて観察しているとどちらの種も泳ぐよりも這い回る方が得意なようで、スポイトで吸い込もうとするとヤモリのように底に張り付いてなかなか離れません。2枚目のは卵を持っています。

(2011年7月22日・神戸市西舞子海岸で採集)

* 8月5日・追記とタイトル修正 *

上の2番目の種につき、uni2さんからコペポーダ(カイアシ類)のスイツキミジンコの一種であろうと教えていただきました。これまで名前も聞いたことがなかったのですが、調べてみるとソコミジンコ目・スイツキミジンコ科に所属するそうです。タイトルの「甲殻類2種」に名前を加えておきました。

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海のプランクトン」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
もう、宝石箱の中身とでも言うしか、
なんとも非アカデミックなコメントで、
悪いのですが、ほかには甲殻類の知識ゼロですから(^-^;)。
東京の内陸部に住んでいますと、これらの住む海岸線を見たくなるのです。
いつか、ちらりと「西舞子海岸」の遠景などを・・・

投稿: jkio | 2011年8月 3日 (水) 11時14分

下の写真のような生き物は淡路島ではアマモに付いているのをよく見かけます。
前後に雌雄2尾がつながっていることも良くあります。
スイツキミジンコの仲間でしょう。コペポーダ(略してコペ)です。

美しい写真で脱帽です。

投稿: uni2 | 2011年8月 3日 (水) 20時58分

jkioさん、おはようございます。
淡水のカイアシ類などはかなり大きくても無色に近いものがほとんどですが、海には色のきれいなのが多いですね。好きで撮ってはいるのですが、被写体に関する知識は私もほとんどありません。
採集場所の風景を、とのことですが、こんど出かけるときにコンデジを持参して撮ってきます。「舞子」と名がつくとちょっと風光明媚な景色を期待されるかもしれませんが、実際は殺風景な場所です。昔は良かったのでしょうが・・・。

投稿: おちゃたてむし | 2011年8月 4日 (木) 06時35分

uni2さん、おはようございます。
スイツキミジンコと言うんですか。道理でガラスにもよく吸い付くはずです。
似たような種は何度も撮っていたのですが、ようやく名前がわかりました。ありがとうございます。
「淡路島の生き物たち」はいつも参考にさせて貰っています。これからもよろしくお願いします。

投稿: おちゃたてむし | 2011年8月 4日 (木) 06時46分

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