ゾウムシの中でも独特の体型をしたツツゾウムシです。
このあたりではあまり個体数が多いほうではないと思いますが、この日はコナラの幹で何匹か見かけました。
「鼻」の先には頑丈そうな大顎が見えます。
背中に小さなオスを背負ったメスが幹を齧っていました。以前にもこんな様子を見たことがあるので、今回も次には体を反転させて産卵に入る、かと思えばそのまま移動してしまいました。場所が気に入らなかったのか、まだ産卵態勢にはなかったのでしょう。かなり大きさの違うペアですが、これが普通と言うわけではありません。アシナガオニゾウムシなどと同じように体格の変異が大きいのでしょう。
(2011年8月8日 神戸市垂水区・学が丘北公園)
コメント