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2012年4月10日 (火)

ツクシの胞子の運動

三日前に出したウヅキコモリグモを追いかけている時に、足元の畦道にたくさんのツクシが生えているのに気付きました。この春は寒い日が続いたのでツクシの出るのも遅かったようです。目当ての虫もまだ少ないので、久しぶりにツクシ採りを楽しんできました。

ツクシの胞子を顕微鏡で見ながらごく軽く息を吹きかけると2本の「弾糸」(4本に見えますが根元でつながっているそうです。)がくるくると巻きつきます。昔子ども用の図鑑で覚えた遊びですが、たまにこの季節になると思い出してやってみます。

(2012.03.29・神戸市西区押部谷で採集)

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コメント

初めて見ましたが、面白いものを見せてもらいました(^^)。

私のところもそうですが、やっと春らしくなってきましたが、虫の方もたくさん出てきてくれるのかチョッと心配になってます。
先週の土日はサボってしまったので、今度の土日に期待しているところです。

投稿: そら | 2012年4月10日 (火) 12時43分

そらさん、おはようございます。
春らしい虫がなかなか出てこないので、ちょっと趣向を変えてみたつもりです。
ほんとに寒い日の続く春でしたが、こちらでもここ二、三日で急に気温が上がってきました。
いよいよシーズンですね。

投稿: おちゃたてむし | 2012年4月11日 (水) 06時46分

私も始めて見ました。倍率というか、サイズはどのくらいなんでしょうか。
肉眼で見れたら面白そうなんですが。

投稿: tukik | 2012年4月14日 (土) 21時28分

tukikさん、おはようございます。
胞子の大きさは「弾糸」を拡げた差し渡しで0.2mmくらいです。
15倍か20倍程度のルーペでも動きは見られると思います。今年はもう遅いと思いますが、機会があれば一度試してみてください。

投稿: おちゃたてむし | 2012年4月15日 (日) 06時30分

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