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2012年4月 2日 (月)

ハネカクシ科の一種

ツバキの花の中で花粉を食べていたハネカクシです。体長2.6mmくらいで、手元の甲虫図鑑で調べた限りではEusphalerum属かOmalium属あたりが似ているようですが、ぴったりくる種が見つかりません。

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花びらの色の反射が強く出て、本来の色がよく分からなくなってしまいました

(2012.03.27・奥須磨公園)

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鞘翅目」カテゴリの記事

コメント

ハナムグリハネカクシ、という和名にひかれますねー。Eusphalerum属は国内に10種ほどいるようです。

投稿: ezo-aphid | 2012年4月 2日 (月) 08時14分

頭部と胸部の比率や各部の色などを見ると、Eusphalerum towadaense に似てますね。分布域が分からないので、何とも言えませんが・・・・。Eusphalerum属には賛成です。

投稿: フッカーS | 2012年4月 3日 (火) 06時53分

ezo-aphidさん、おはようございます。
図鑑を見たときに、私も最初にその名前に惹かれました。以前の、キマワリアシナガバエというのと同様、頷ける命名ですね。

フッカーSさん、おはようございます。
towadaenseの写真は「あおもり昆虫記」で見てとても似ていると思っていました。記載が1990年では図鑑に載っていないのは当然ですが、普通種ということなので案外全国に分布しているんでしょうか。

投稿: おちゃたてむし | 2012年4月 3日 (火) 10時27分

こんばんわ。
私も地名から引用したtowadaenseという学名に悩みましたが、「普通種」と書かれていたことから兵庫あたりに居てもおかしくないのかな・・・・と思いました。単にタイプ標本の採集地が青森だったというだけかもしれませんね。青森あたりに昆虫類の研究所でもあるのかな?
ちなみに、ハナムグリハネカクシの仲間はどちらかというと南方系の種が多いそうです。

投稿: フッカーS | 2012年4月 3日 (火) 21時19分

フッカーSさん、おはようございます。
南方系の種が多いのですか。とすれば同種の可能性も高そうですね。分布域と、あと形の特長がもう少しはっきり分かればいいのですが。

投稿: おちゃたてむし | 2012年4月 4日 (水) 07時24分

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