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2012年5月24日 (木)

ヒトスジヒゲブトキジラミの羽化

イヌビワの葉裏でヒトスジヒゲブトキジラミが羽化を始めていました。

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ちょうどその時期だったのか、同じ木で羽化途中や直後の個体をたくさん見かけました。

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上とは別個体です。すでに翅は伸びていますが体色はまだ薄く、翅も白く濁っています。

2年前に同じ場所で交尾中の雌雄を撮っていました。
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これが本来の成虫の色でしょう。腹端がよく見えないので雌雄の区別がわかりませんが、上の個体が風船のようなロウ物質を出しています。

(2012.05.10/4枚目のみ2010.06.04・再度谷)

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コメント

「お腹の太い方が雌」、というのが一般的だろうと思うのですが。このロウ物質は、産卵の際にでも使うものなのかなぁ。

投稿: ezo-aphid | 2012年5月25日 (金) 20時32分

ezo-aphidさん、
そうですね、やはりお腹の大きいほうがメスでしょうね。こんなロウ物質をお腹の先にくっつけているのはキジラミ類ではよく見ますが、何の為かとまでは考えたことがありませんでした。幼虫のようなカムフラージュの効果はなさそうですし・・・。

投稿: おちゃたてむし | 2012年5月26日 (土) 06時34分

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