« マルズヤセバエ科の一種(Rainieria sp.)(改題) | トップページ | ナナフシモドキとシロコブゾウムシ »
草むらで卵嚢を守っていたメスのガザミグモです。近づくとそちらの側に体を傾けてきます。上の葉の間に潜んでいるのはオスのようです。 産卵を終えたメスのお腹は痩せ細って皺だらけです。(2012.06.01・明石市 松陰新田)
2012年6月12日 (火) クモ類 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 卵嚢を守るガザミグモ:
コメント