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ヌルデの葉裏にいた蛾で、シロマダラノメイガだと思います。 ネット上の画像を見ると翅の模様には微妙な変異が多いようです。翅の色の薄い部分は半透明で、日光に透かすとこんなふうに見えます。撮影中に移動していますが同じ個体で、前翅長約9mmです。(2012.07.23・松陰新田)
2012年7月26日 (木) 鱗翅目 | 固定リンク
エゾ地でもガガイモ葉を穴だらけにして巻いているのを見かけますが、成虫はこんな姿でしたか。 この色柄は、オジさんの浴衣地にいいように思いますが・・・・、どうでしょうか。
投稿: ezo-aphid | 2012年7月26日 (木) 22時28分
ezo-aphidさん、おはよございます。 たくさんのネット画像を見ると、翅の模様はもっとコントラストの強いものも多いようですね。でも近頃のオジさんにはちょっと地味かも知れません。
投稿: おちゃたてむし | 2012年7月27日 (金) 06時27分
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コメント
エゾ地でもガガイモ葉を穴だらけにして巻いているのを見かけますが、成虫はこんな姿でしたか。
この色柄は、オジさんの浴衣地にいいように思いますが・・・・、どうでしょうか。
投稿: ezo-aphid | 2012年7月26日 (木) 22時28分
ezo-aphidさん、おはよございます。
たくさんのネット画像を見ると、翅の模様はもっとコントラストの強いものも多いようですね。でも近頃のオジさんにはちょっと地味かも知れません。
投稿: おちゃたてむし | 2012年7月27日 (金) 06時27分