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2012年8月 5日 (日)

スゴモリハダニ属の一種

街なかの緑地のササですが、葉に白い斑が入っています。(ショウリョウバッタはおまけです。)

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以前Aclerisさんの「いもむしうんちは雨の音」を見て、このような斑はハダニの一種のスゴモリハダニ属の仲間の仕業だと言うことを勉強していたので、ちょっと覗いてみることにしました。

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葉の裏から見るとこんな感じです。

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もっと拡大。糸を張って作ったテントの下に緑色のハダニや丸い卵らしきもの、また脱皮殻のようなものも見えます。外に出ている奴もいます。右の黒い塊はハダニの糞らしいです。

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同じ部分をバックライトで見ると、中でハダニがごそごそ動いているのが見えます。

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さらに拡大。ハダニは一番大きなもので体長約0.32mm、丸い卵が径0.11mmくらいです。1枚のササの葉でいったい何匹くらいのハダニが暮らしているんでしょうね。

(2012.07.30・神戸市中央区)

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