« チビシギゾウムシの一種 | トップページ | コナカゲロウの一種の幼虫とヤノイスアブラムシ »
私にも一目で種名の分かる数少ないハエの一つです。 セイタカアワダチソウに来ていました。使っていない時は長い口吻が胸のあたりから生えているように見えますね。 その長い口吻を伸ばして花蜜を吸い始めました。花びらに遮られて一部しか見えませんが、口吻の先はかなり拡がっているようです。(2012.10.12・学が丘北公園)
2012年10月20日 (土) 双翅目 | 固定リンク
こんばんは。 先が広がるとは驚きです。ツマグロギンバエと同じ様な動きをしているのでしょうか。面白いです。
投稿: BABA | 2012年10月20日 (土) 17時47分
BABAさん、こんばんは。 拡がっているのは普通のイエバエなんかと同じ唇弁と呼ばれる部分だと思いますが、花弁の奥に差し込まれるので動きはよく見えませんでした。でもハエの口器は面白いですね。
投稿: おちゃたてむし | 2012年10月20日 (土) 20時21分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: クチナガハリバエ:
コメント
こんばんは。
先が広がるとは驚きです。ツマグロギンバエと同じ様な動きをしているのでしょうか。面白いです。
投稿: BABA | 2012年10月20日 (土) 17時47分
BABAさん、こんばんは。
拡がっているのは普通のイエバエなんかと同じ唇弁と呼ばれる部分だと思いますが、花弁の奥に差し込まれるので動きはよく見えませんでした。でもハエの口器は面白いですね。
投稿: おちゃたてむし | 2012年10月20日 (土) 20時21分