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少し暖かくなって越冬場所から出てきたのか、モチノキの幹に蛾が2匹。 色が違うのでそれぞれ別種かと思えば同じシロテンエダシャクの雌雄のようです。下の方にいた色の黒っぽいのが雌で前翅長約20mm。雌の顔です。こちらが雄でやや大きく、前翅長約22mmです。 雄の顔です。近くで見つけた別個体で、これは明らかに別種だろうと 思ったのですがどうやら同種のようです。前翅長約22mm。これも雄でした。 (2013.03.07・明石公園)
2013年3月14日 (木) 鱗翅目 | 固定リンク
こんにちは、
一瞬、ついにフユシャクのメスが登場かなって思いましたが違いましたね。 私は、今年はフユシャクのメスの大当たりの年でしたが、来年はおちゃたてむしさんところでも、たくさん見つかると良いですね。
投稿: そら | 2013年3月14日 (木) 12時29分
そらさん、こんばんは。
残念ながらフユシャクではありませんでした。 この冬はそらさんのところに次々と登場する魅力的な雌たちを横目で見ながら、自分では一匹も見つけられずに終ってしまいました。過去には3月に撮影した記録もあるのでひょっとしたら、という期待もあるのですが・・・。
投稿: おちゃたてむし | 2013年3月14日 (木) 21時29分
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こんにちは、
一瞬、ついにフユシャクのメスが登場かなって思いましたが違いましたね。
私は、今年はフユシャクのメスの大当たりの年でしたが、来年はおちゃたてむしさんところでも、たくさん見つかると良いですね。
投稿: そら | 2013年3月14日 (木) 12時29分
そらさん、こんばんは。
残念ながらフユシャクではありませんでした。
この冬はそらさんのところに次々と登場する魅力的な雌たちを横目で見ながら、自分では一匹も見つけられずに終ってしまいました。過去には3月に撮影した記録もあるのでひょっとしたら、という期待もあるのですが・・・。
投稿: おちゃたてむし | 2013年3月14日 (木) 21時29分