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2013年6月13日 (木)

仲間を運ぶオオハリアリ

2年前の記事にも同じ場面を出していますが、同種の(多分同じ巣の)仲間を運ぶオオハリアリです。エノキの幹を歩いていたのですが、カメラに驚いて道を見失ったのか右往左往していました。
このような時アリは仲間の大顎を咥えて運ぶとどこかで読んだ記憶がありますが、下の写真では胸部を咥えているようです。

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(2013.05.31・明石公園)

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膜翅目」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
わたしも同じような日に同じ場面を、おちゃたてむしさんほど接近出来ませんでしたが撮影しました。その時に疑問(愚問?)に思いました。「なぜ自分で移動しない?」白い蛹ならともかく一見、成虫と差異はなさそうなのに...。まぁまだ動けない状態なんでしょうが。動けるまで待つのも手かと。アリに聞くしか無いでしょうか(^^;;

投稿: BABA | 2013年6月13日 (木) 22時25分

BABAさん、おはようございます。
ネット情報によれば巣の引越しなどの他に迷子になったりして巣に帰れなくなった仲間を同じ巣のアリが運ぶというようなことがあるそうですが・・・。でもそれなら仲間について行けば済む話ですよね。アリの世界にも怠け者がいるんでしょうか。

投稿: おちゃたてむし | 2013年6月14日 (金) 06時37分

こちらでは、クロヤマアリで同様の光景を見たことがあります。大顎ではなく中脚の付け根あたりを咥えていたため、運ばれている個体は横向きになっていて、2匹を上から見ると綺麗なTの字形になっていました。咥える部位が観察者それぞれで異なっているのが面白いですが、異なっているのに理由があるのか、はたまた単に気まぐれなのかは全く分かりません(笑)。

投稿: フッカーS | 2013年6月14日 (金) 08時58分

フッカーSさん、
Tの字形とは面白いですね。とりあえず咥えやすいところを選んだということでしょうか。
こんな光景は他のアリでも見たことはあるんですが、早足で歩くアリはなかなか満足に撮れません。
それにしても興味深い行動です。一応の説明は与えられているようですが、他にも何か理由があるのではないかとつい考えてしまいます。

投稿: おちゃたてむし | 2013年6月14日 (金) 21時55分

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