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2013年7月22日 (月)

ヒメグンバイ幼虫

コナラの葉裏に集まったヒメグンバイの若齢幼虫です。

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2段階の大きさが混ざっているようで、大きいのが体長0.6mm足らず、小さい方は0.5mm足らずです。1齢と2齢でしょうか。もう少し大きくなった幼虫や成虫は2010.09.30の記事に載せています。

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葉の主脈上に並んでいる噴火口状のものは中に産みこまれた卵の“蓋”でしょう。画面左上には開いて持ち上がった
“蓋”も見えます。先日の記事にサクラの葉裏で見られるナシグンバイによる同様の産卵痕を載せていますが、平坦な葉面に産卵するナシグンバイと違ってこちらは主脈に産卵するようです。

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大きい方の幼虫です。体のわりに立派な口吻が目立ちます。

_dsc56472
これも大きい方。触角に水滴状の粘球(?)が並んでいますがまだ不揃いなようです。

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こちらは小さい方。お腹の緑色はコナラの葉のジュースの色でしょうか。

(2013.07.12・学が丘北公園)

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