« コフキコガネ | トップページ | アオバハゴロモの羽化 »
山道を歩いていると、頭上からバサバサと大きな蛾が落ちてきました。ヤママユの雄ですが、小鳥にでも食われたのか後翅が半分無くなった哀れな姿です。でも久しぶりに見るとやはり大きいですね。自慢の触角もだいぶ傷んでいますが、ちょうど良い機会なのでアップで撮ってみました。 この繊細な器官で感知しているのは一体どんな世界なんでしょう。(2013.08.02・再度谷)
2013年8月16日 (金) 鱗翅目 | 固定リンク
はじめまして,こんにちは。 ヤママユを正面から写して触角の様子がどんななのか見ていましたが, こんなに細かい毛が沢山生えているなんて驚きでした。 ありがとうございます。
投稿: itotonbosan | 2013年10月26日 (土) 09時38分
itotonbosanさん、はじめまして。ご訪問ありがとうございます。 人間の作ったものと違って生き物は拡大すればするほど細部の構造が見えてくるので面白いですね。ほんとによく出来ているものだと感心します。 「北茨城・勿来周辺の博物誌」拝見しましたが、守備範囲の広さに驚きました。時々覗かせていただきます。ありがとうございました。
投稿: おちゃたてむし | 2013年10月26日 (土) 20時05分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ヤママユの触角:
コメント
はじめまして,こんにちは。
ヤママユを正面から写して触角の様子がどんななのか見ていましたが,
こんなに細かい毛が沢山生えているなんて驚きでした。
ありがとうございます。
投稿: itotonbosan | 2013年10月26日 (土) 09時38分
itotonbosanさん、はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
人間の作ったものと違って生き物は拡大すればするほど細部の構造が見えてくるので面白いですね。ほんとによく出来ているものだと感心します。
「北茨城・勿来周辺の博物誌」拝見しましたが、守備範囲の広さに驚きました。時々覗かせていただきます。ありがとうございました。
投稿: おちゃたてむし | 2013年10月26日 (土) 20時05分