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2013年9月13日 (金)

ヨコヅナサシガメ幼虫

アラカシの幹にいた2匹のヨコヅナサシガメ幼虫。

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この木は生木ですが片面が衰弱しているようで、丸い虫孔がたくさん開いています。サシガメは一見何もなさそうな樹皮に口吻を突き刺していました。

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以前にもこのヨコヅナサシガメがキノコの内部に潜む獲物を外側から口吻を突き刺して捕らえるらしいことや(こちらの記事)、また幹の内部で羽化して脱出してくるキバチの動きを察知して待ち受けることが出来るらしいことを(こちら)観察しています。また樹皮に深く口吻を差し込んで甲虫らしき幼虫を引きずり出すのを見たこともあります。
上の写真もおそらく樹皮下に潜む何物かを捕らえたか、捕らえようとしているところだと思いますが、しばらく待っていてもこれ以上の動きが見られず、獲物が何だったのかは結局分からずじまいでした。

(2013.08.29・明石公園)

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