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2013年11月 6日 (水)

ツヤコバチ科の一種(?Encarsia sp.)

クチナシの葉の裏にいた小さなハチです。
ミカンコナジラミに産卵していたものと思われますが確認は出来ませんでした。
写真を見るとHepotaさんが紹介しておられるヤマモモコナジラミから羽化したものや、同じくユズリハのコナジラミから出てきたものに良く似ています。また以前同じ場所のクチナシで見た、羽化・脱出に失敗したハチと同じ種なのかも知れません。これもEncarsia属でしょうか。体長約0.6mmです。

_dsc25122
なにしろ小さいので、はじめハチは単に休んでいるだけだと思っていたのですが・・・。

_dsc25112
数回シャッターを切ってからモニタで確認すると、ほど良くピントの外れた画像にハチの体の下のコナジラミが写っています。

_dsc25132
産卵中か?と気づいて慌てて側面からカメラを構え直しましたが時すでに遅く?撮れたのはこの1枚だけで、産卵管も見えません。

_dsc25152
残念ながらそのまま立ち去ってしまいました。

_dsc25272
同じ葉には他にも数匹のコナジラミがついていたので再度産卵を見せてくれることを期待してしばらく追いかけましたが、やがて翅を拡げ飛んでいってしまいました。

 (2013.10.30・神戸市中)

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