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2014年1月14日 (火)

クモヒメバチの一種の幼虫

最近見た2匹のクモヒメバチ類幼虫です。

その1.

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 寄主は体長2mmほどで、ヒメグモの一種の幼体だと思いますがよく分りません。ヒメバチの幼虫は体長約0.7mmです。カクレミノの葉裏にいたのですが、葉を裏返すと何枚も撮らないうちに折からの強風で吹き飛ばされ見失ってしまいました。
* 2014.01.15・追記 *
上のクモはアシブトヒメグモの幼体のようです。フッカーSさんからコメントをいただきました。

(2013.12.21・明石市 松が丘公園)

その2.

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 こちらの寄主は4年前に記事にしたのと同じホシミドリヒメグモで、やはりカクレミノの葉裏にくっついていました。体長はクモが3.4mm、ヒメバチ幼虫が1.1mmくらいです。

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クモの 触肢になにやら赤くて丸い物体がくっついています。

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幼虫の頭はやはり
手前の少し尖った方がでしょうか。

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いろんな虫を捕えて食っているクモがこんないかにも無防備な芋虫を払い落とすことも出来ずみすみす食われてしまうとは、生き物の世界は不思議です。
(2013.12.29・舞子墓園)

 

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コメント

第一歩肢を伸ばしてないのではっきりとは分かりませんが、その1.はおそらくアシブトヒメグモじゃないかと思います。そうだとすると成体で4ミリオーバーなので、大きさ的にも幼体なのは確かでしょうね。

投稿: フッカーS | 2014年1月14日 (火) 23時57分

フッカーSさん、こんばんは。
アシブトヒメグモの生体は以前このブログでも出したことがあったので、背中の模様からこれではないかとは思ったのですが全く自信がありませんでした。クモ類は色や模様の変異が大きいものが多くて、特に幼体は実物をたくさん見ていないと判断が難しいですね。ありがとうございました。

投稿: おちゃたてむし | 2014年1月15日 (水) 20時00分

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