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木の幹を歩いていた2種のトビコバチです。葉の裏や落ち葉の間で越冬していたのが暖かくなって活動を始めているのでしょう。どちらも触角でしきりに樹皮を叩きながら歩き回り、いかにも寄主を探している様子なのでしばらき追いかけてみましたが、産卵場面を見ることは出来ませんでした。
2014年3月31日 (月) 膜翅目 | 固定リンク
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