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2014年7月23日 (水)

ハエヤドリコマユバチ科の一種・産卵

いつもの公園の一角に、かつて盛んに樹液を出すコナラの木が1本ありました。春から晩秋にかけてはいつもたくさんのオオスズメバチが見られたものですが(こちら)、おそらくそのせいでしょう、1年ほど前に伐り倒されてしまいました。

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上の写真がその切り株なのですが、切り口に滲みだしてぺースト状に固まった樹液に数種の小昆虫が集まっていました。

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その樹液の上を歩き回って産卵行動をしていたコマユバチの一種。ちょっと不鮮明ですが、大顎の形からハエヤドリコマユバチ亜科と思われます。体長約1.8mmです。

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(2014.07.15・学が丘北公園)

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コメント

こんばんは。いつも楽しく拝見しています。
あのコナラの樹は貴重だったのですけれどね。
スズメバチが集まるせいだったのですね。
危険ですので納得です。
1.8㎜しかないハエヤドリコマユバチ、複眼まで見えるお顔立ちがすてきです。^^

投稿: らいとNGC7000 | 2014年7月26日 (土) 22時06分

らいとNGC7000さん、おはようございます。
ご覧いただきありがとうございます。
スズメバチのせい、と言うのは飽くまで私の推測なんですが、すぐそばにすべり台なんかもありましたから。
虫の顔はそれぞれに面白いですが、中でもハチ類は複眼が大きくて精悍な感じがするものが多いですね。

投稿: おちゃたてむし | 2014年7月27日 (日) 06時28分

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