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2014年10月22日 (水)

トサカグンバイ

このブログでは多分初登場の、トサカグンバイです。ネジキの葉裏についていました。
ついでに幼虫も、と思ったのですが季節が遅すぎたか、1匹もいませんでした。

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怒り肩と撫で肩と、前翅の形が随分違いますが、雌雄の差、それとも単なる個体差でしょうか。

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2枚目と同じ個体です。

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ニワトリでは立派なトサカを持っているは雄ですが、グンバイムシは雌雄どちらにも同じように立派な「トサカ」があります。何のためなんでしょうね。

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高性能のレーダーでも入っていそうな形です。

(2014.10.16・学が丘北公園)

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コメント

お久しぶりです。この数日間、黒姫とか小淵沢などにムシを探しに行ってました。
小淵沢でユリノキの葉裏にグンバイの幼虫と成虫を見たのですが、寄主と同様の帰化昆虫で名前はすぐ判るものと思い、持ち帰りませんでした。ネットで探してみたところ、該当種がさっぱり見つからないので後悔していたところです。住宅の庭さき近くにいたものなので、多食性というこのグンバイだったのかも、と思えてきました。
このトサカの形はホントに不思議ですが、いつものように「発振音の共鳴装置」(敵を”カメハメ波”で威嚇するとか、同種への通信手段)と妄想しております・・・・・。

投稿: ezo-aphid | 2014年10月23日 (木) 08時03分

ezo-aphidさん、こんばんは。
随分遠征されていたんですね。年中近所まわりをしている私には羨ましい限りです。
トサカグンバイやシキミ、ツツジなどはどれも良く似ていて、寄主から見当がつかないとなるとちょっと見ただけでは区別がつきませんね。ユリノキはいつもの公園にも立派な大木が2本ありますが、これまであまり注意してみたことがありませんでした。グンバイがついていないか、次の機会に確認しておきます。
トサカの機能については想像するしかありませんが、共鳴装置、というのはありそうに思えます。でも鳴くとしてもおそらく人間の耳には聞こえないでしょうね。

投稿: おちゃたてむし | 2014年10月23日 (木) 20時27分

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