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2014年11月27日 (木)

蛾の卵塊

トウネズミモチの葉の裏に産み付けられていた蛾の卵です。

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一部が二段重ねになっています。

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直径約0.5mmです。親はどんな蛾でしょうか。

(2014.11.19・明石公園)

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鱗翅目」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、夜遅く失礼します。
今度は卵だけですか?、難しいなと思いながらも推理力を働かせて挑戦してみます。
この様な卵の産み付け方でよく似たものにドクガ科の仲間が思いつかれます。
そしてこの様子からすると卵で越冬するのではなくすぐに孵化して幼虫態で越冬するものと思われます。
又、トウネズミモチは常緑樹であることから幼虫は冬眠型の越冬ではなく暖かい時には摂食活動をするがユックリと成長するのではと推測されます。
さて、このような性質を持ち私が経験しているのではドクガ科のドクガがいます。
彼らは10mmにも満たない若齢で集団で葉裏に片間っており暖かい時には散らばるように食事に出かけますが済むとまた集まってきます。
又、この越冬中には多くて十数回の脱皮をしますが大きさはほとんど変わりません。脱皮殻もほとんど縮まらず脱皮後のものと変わらず見えて飼育数が倍になっていると驚かされたことがあります。
ただ、私が越冬に入る幼虫を見つけたのがもっと早い時期だったのが気になりますが・・・・。
確かめてみようかな・・・の気持ちも出てきていますが、公園のどの辺りでしょうか?。

投稿: YAMKEN | 2014年11月30日 (日) 04時50分

YAMKENさん、こんばんは。
ドクガですか。さすが、数多くの蛾を飼育・羽化させておられるYAMKENさんならではのご助言と承りました。
私も母蛾の体毛に覆われた卵塊を見てマイマイガの仲間かな、と思ったのですが、似た画像を見つけられなくてお手上げでした。
情けないことに卵塊があった場所をよく憶えていないのですが、前後の写真から推測してテニスコート北の、真ん中にユリノキのあるロータリーのさらに北側の一角だったと思われます。
お役に立てなくてすみません。この冬、トウネズミモチでそれらしい幼虫集団が見られないか、気をつけておきます。ありがとうございました。

投稿: おちゃたてむし | 2014年11月30日 (日) 20時57分

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