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2015年1月21日 (水)

モンイネゾウモドキ(Dorytomus maculipennis)

* 2015.01.22・追記 

種名に自信が持てなくて疑問符つきのタイトルとしていたのですが、フッカーSさんからこの種に間違いないだろうとのコメントをいただきましたので、疑問符を外しました。

ムクノキの樹皮下で越冬中の、小型でちょっとスリムな体型のゾウムシです。
甲虫図鑑で調べるとイネゾウモドキ属 Dorytomus までは間違いなさそうですが、その先の種の違いが微妙です。検索表を辿ればモンイネゾウモドキ Dorytomus maculipennis に落ち着きましたが、この写真では確認出来ない部分もあり、自信がないのでタイトルは疑問符つきとしておきます。
吻を除いた体長は約4mm。1枚目の画面上に写っているのはニレノミゾウムシです。

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(2015.01.13・西区伊川谷)

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コメント

モンイネゾウモドキはこちらでは河川敷のムクノキやヤナギ類の樹皮裏から出ますが、数も多く比較的普通に見られるといった感じです。
今まで沢山の個体を撮り、多少の個体変異も見てますが、ここに掲載された画像と比較しても特に違いは見られない(同じに見える)ので、「?」マークは外しても良いんじゃないかと思ってます。私の方は、検索表に加え、ウェブ上の「日本産ゾウムシ画像付きデータベース」が閲覧可能だったときにDorytomus属の掲載種の全画像との絵合わせもしてます。未記載種が居たらアレですが、既知種の中だったらまぁ大丈夫だと思いますが・・・。

投稿: フッカーS | 2015年1月21日 (水) 22時01分

フッカーSさん、おはようございます。
この種は過去にも撮っていたかも知れないのですが例によってちゃんと調べたのは今回が初めてで、参考画像も少なくちょっと迷っていました。たくさんの個体をご覧になってよく検討されているフッカーさんに確認していただければ安心です。早速タイトルの疑問符を外しておきます。ありがとうございました。

投稿: おちゃたてむし | 2015年1月22日 (木) 06時58分

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