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2015年1月19日 (月)

ヒゲブトハムシダマシ

先日アラメヒゲブトハムシダマシ Luprops cribrifrons の記事を出した際にフッカーSさんから、東京23区内では無印のヒゲブトハムシダマシ L.orientalis の方が普通種なのだがそちらではアラメが優先種なのだろうか、という質問をいただいていました。過去の写真を真面目に整理していないものでその場では答えられなかったのですが、その後ここ数年間の冬場の写真を調べてみると何度か撮影していて、それが全て無印のヒゲブトハムシダマシでした。やはり神戸あたりでも無印の方が多いようです。
下の写真は先日、ムクノキの樹皮の下から出てきた「無印」のヒゲブトハムシダマシです。腹面を撮って比較したかったのですがこの日は少し気温が高かったせいが明るみに出されるとすぐに歩き始めたので無理でした。
この Luprops 属の2種の見分け方についてはフッカーSさんが詳しく検討されていて、先の記事へのコメントでいくつかのポイントを挙げて下さっています。

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(2015.01.13・西区伊川谷)


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