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2015年6月12日 (金)

ナミテントウ幼虫

ヒラタアブの幼虫を捕らえていたナミテントウ幼虫です。

_dsc9827
私には種名が分かりませんが、シダの一種の葉の裏です。

_dsc9830
前脚を妙な具合に折り曲げています。

_dsc98422
噛みついているにしては頭の角度が変に見えますが、口器はどうなっているんでしょうね。

(2015.05.29・学が丘北公園)

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コメント

推測で失礼しますが、私には同じアリマキを捕食するものが偶然ぶつかり(衝突)してお互いに様子が判らず戸惑っている様に見えます。
テントウは目が悪いと聞いております。このことを踏まえて成虫幼虫の行動を見ているととにかく忙しく動き回っています。
時には同じ所を何回も・・・行き当たりばったりでアリマキに出会うのを期待するように・・・。
そしてアリマキの全体をバリバリ食べてしまうため不要物ができこれを糞として排出します。
ヒラタアブ幼虫には目がありません。したがって上半身を鎌首のように持ち上げ鋭い口を下にして打ち下ろすのを同じ所で扇状に行います。
成果がなければ少し移動して繰り返し・・・行き当たりばったりでアリマキに刺さるのを期待するように・・・。
そしてアリマキの体液のみを吸い取り抜け殻をポイッと捨てるため不要物がなく糞の排出も必要がない。
以上のことを土台に・・・・
テントウは、ヒラタアブ幼虫に付いてるアリマキの抜け殻からの匂いでぶつかったものがアリマキのようだがとてもでかいので何だろう・・・何だろう・・・・何だろう・・・・・?。
ヒラタアブは、何かがぶつかってきたが無事に通り過ぎてくれるまで身動きせずにとにかく我慢・・・我慢・・・・我慢・・・・・。
・・・・の膠着状態が続いているのでは・・・・・と。

投稿: YAMKEN | 2015年6月13日 (土) 23時44分

YAMKENさん、こんばんは。
そういう解釈は思い浮かびませんでした。
この状態を見て当然捕食の現場だと思ったのですが、テントウ幼虫の頭の角度を見れば大顎ではなく単におでこを押し付けているだけのようにも見えます。
試しに過去に撮影したテントウ幼虫の捕食の場面に目を通すといずれももっと頭部を起こした状態で噛みついているようなので、「偶然衝突して戸惑っている状態」というYAMKENさんの解釈が当たっているのかも知れませんね。
ご考察ありがとうございました。

投稿: おちゃたてむし | 2015年6月14日 (日) 19時45分

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