ヘリジロサラグモの交接
マテバシイのひこばえの、大きな葉の間でクモが交接をしていました。
枝葉の入り組んだ場所であまりレンズを近づけることができず、背面を撮影することもできませんでしたが、雌の腹部側面の模様などからヘリジロサラグモだと思います。
雄はグローブのような触肢をゆっくり左右交互に雌の腹部に押し付けるという動作を繰り返していましたが、その触肢の変化が面白くてしばらく連続して撮影してみました。
ただし以下の写真は時間的に連続したものではありません。巣網が風で揺れるおかげでなかなかピントが合わないので、何度も繰り返される動作を大量に撮影したものの中から使えるカットを一連の動きが分かるように並べなおしたものです。
まず右(手前)の触肢から。
今度は左の触肢の風船が膨らんでいます。
雌の腹部に開いているのが生殖孔、でしょうね。
(2015.07.20・学が丘北公園)
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