« ヨコバイの一種の幼虫 | トップページ | オオスカシバの幼虫 »
アベマキの葉の裏にいたコマユバチの一種です。属名の見当もつきませんが、当ブログでは初登場の種だと思います。体長が約2.8mmで、腹端から約2.4mmの長い産卵管が伸びています。
2015年10月31日 (土) 膜翅目 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: コマユバチ科の一種:
コメント