« オオチョウバエ | トップページ | 不明ヨコバイ幼虫 »

2016年6月25日 (土)

キノコヒゲナガゾウムシ

伐採されて放置されていた、多分サクラと思われる枯れ枝に赤いキノコが生えていたので裏返してみると、たくさんのキノコヒゲナガゾウムシが集っていました。

_dsc67532_2
非常に臆病なゾウムシで、枝を裏返すとボロボロと地面に落下したり、踏みとどまった連中もぴたりと動きを止めてしまいます。一緒にいるイモムシはムラサキアツバの幼虫でしょう。キノコはシュタケではないかと思います。

_dsc1286
今回はいませんでしたが、この種には全身が黒い黒色型の個体も出現します(こちら)。

_dsc1254_2
この写真でも分かるように大きさにはかなり個体差があり、最大で体長10mmくらいです。
食事の様子を撮りたかったのですが、突然足場が反転して明るくなったせいかしばしの間凍りつき、やがておもむろに動き出して枝の裏側へ逃げ込んでしまいました。

_dsc12643
強力そうな大顎です。

(2016.06.20・明石公園)



|

« オオチョウバエ | トップページ | 不明ヨコバイ幼虫 »

鞘翅目」カテゴリの記事

鱗翅目」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551900/63828452

この記事へのトラックバック一覧です: キノコヒゲナガゾウムシ:

« オオチョウバエ | トップページ | 不明ヨコバイ幼虫 »