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2016年9月27日 (火)

ススキアブラムシ属の一種(Melanaphis sp.)

ススキの葉の付け根あたりにアリが群がっているので覗いてみると、やはりアブラムシがいました。
「アブラムシ入門図鑑」で調べるとススキアブラムシ属 Melanaphis の一種のようですが、ススキのこの部位(葉舌の外側)で見られる同属普通種が3種あって、それらの区別はプレパラート標本によらなければ困難、とあります。今回の種もその3種のうちのどれかなんでしょう。

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集まっているアリはアミメアリです。

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大きな個体で体長1.4mmくらい。これで成虫でしょうか。

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一番小さな幼虫で体長約0.7mmです。

(2016.09.25・明石公園)

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