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トベラの葉の裏で卵嚢を守っていたオダカグモです。独特の体形が面白いのでこのブログでも何度か出していますが、雌が卵嚢を守っている姿は盛夏の頃に見かけることが多いようです。この雌はちょっと産卵が遅かったのでしょう。
2016年11月 5日 (土) クモ類 | 固定リンク
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