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2017年1月の11件の記事

2017年1月31日 (火)

マルシタラガイ?

落ち葉の中から出てきた小さなカタツムリです。
殻径が約3mmほどで、ネット画像を探すとベッコウマイマイ科のマルシタラガイParasitala reinhardtiという種に似ているようです。去年の記事に出したものとほぼ同じ大きさで、同種かもしれませんが、こちらの方が殻の色が薄く、殻高もやや高いように見えます。撮影のために落ち葉を手に持ってかなりいじくりまわしたのですが、頭を引っ込めることもなく這っていました。

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(2017.01.29・明石公園)

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2017年1月30日 (月)

ギンメッキゴミグモ幼体

カクレミノの葉裏にいたギンメッキゴミグモの幼体です。体長は3mmほどで、以前に掲載したものより少し大きくなっています。今回の個体は腹部背面の中央に十字型の黒色部がありますが、個体変異だと思います。

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(2017.01.29・明石公園)

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2017年1月29日 (日)

ルリセダカショウジョウバエ?

1月も末になってようやく今年初めての虫撮りに行ってきましたが、木の葉の裏を眺めても落ち葉をめくっても見つかるのは既に何度となく撮影しているお馴染みさんばかり、その数も例年に比べて非常に少ない気がします。
このルリセダカショウオウバエ?はモッコクの幹にとまっていたもので、撮影を始めるとのろのろと歩きはじめました。冬場の虫探しでは普通に見かける種で、2012.02.15の記事と同じ種だと思います。

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(2017.01.29・明石公園)

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2017年1月12日 (木)

ヒメコバチ科Tetrastichinae亜科の一種

年が明けてからまだ一度も虫撮りに出かけられないので、しばらく更新を休みます。今月末には復活する予定です。
写真は落ち葉の間にいたヒメコバチの一種、多分 Tetrastichinae 亜科だと思います。体長約1.2mm。

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(2016.12.29・明石公園)

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2017年1月 9日 (月)

ヒメイエバエ科の若齢幼虫

先月掲載したものと同種かどうかは分かりませんが、同じヒメイエバエ科の若齢幼虫だと思います。同じように濡れ落ち葉にくっついていました。
前回の個体は黒っぽくて体長が5mm近くもあり、おそらく終齢かそれに近いものだと思われますが、今回見つけたものははるかに小さくて1.5mmくらい、体色も白っぽくてかなり若齢と思われます。動きは同じで頭部を持ち上げては前方にペタンと落とし、残りの体を引き寄せるとまた頭を持ち上げる、という具合に前進していました。

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見つけたときは体全体が水に覆われていたのですが、撮影している間に乾いてきました。本来は落ち葉の間に溜まった水の中で半ば水中生活を送っているのではないかと思います。

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(2016.12.24・明石公園)

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2017年1月 7日 (土)

ダニの一種(?幼体)

朽木の樹皮の下に集まっていた白い小さな点々を、はじめ菌類かと思いましたが念のためルーペで覗くとダニでした。体長0.3から0.35mmで、幼体かも知れません。

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前体部両側に見える赤い点がササラダニの胴感杯のようにも見えるのですが、確認するには解像度が足りません。

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(2016.12.29・明石公園)

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2017年1月 6日 (金)

コナカゲロウの一種(?Coniopteryx sp.)の幼虫

アラカシの幹を歩いていたコナカゲロウの幼虫です。
体形や体側の白斑、背面中央の広い暗色部など、以前このブログに掲載してConiopteryx sp.と教えていただいたものによく似ていて、体長も同じくらい(約2mm)ですが、体色がより鮮やかです。おそらく同じ属だと思いますが、別種かも知れません。

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獲物を探しているのでしょう、歩きながらあちこちの樹皮の割れ目に頭を突っ込んでいました。この仲間は捕食性で、以前にもチャタテムシ幼虫アブラムシを捕食しているところを撮影しています。

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特徴のある棍棒状の下唇鬚が見えます。

(2016.12.29・明石公園)

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2017年1月 5日 (木)

エダヒゲムシ目の一種(改題)

* 2017.01.07・追記とタイトル修正 *

ジークさんより、エダヒゲムシ目には複数の科があり、写真での同定は難しいため、エダヒゲムシ目で止めておいた方がよいと教えていただきましたので、タイトルと記事を修正しました。

このエダヒゲムシ科 Pauropodidae エダヒゲムシ目の一種には昨年夏に初めてお目にかかりましたが、その時撮影した個体は脚の数が少ない幼体でした。今回石の下から出てたのは数えると9対の脚が揃っているので成体だと思われますが、同種ではないかも知れません。体長は約1.1mmです。

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(2016.12.29・明石公園)

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2017年1月 4日 (水)

フタオヒメバチ亜科の一種

体長約4.8mm、この日の落ち葉めくりで出てきた最大の虫がこのヒメバチでした。以前BABAさんが Mesochorus sp. として紹介しておられたフタオヒメバチ亜科の一種と同じ種ではないかと思います。産卵管があるので雌ですね。
別種ですが、和名のフタオ(双尾)の由来である雄の写真はこちらにあります。

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腹部を曲げた静止姿勢はこの種の特徴のようで、上記BABAさんの記事や、そらさんの撮られたものでも同じ姿勢を示していて、しかも曲げる方向も同じです。

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(2016.12.29・明石公園)

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2017年1月 3日 (火)

イトダニ科の一種?

湿った落ち葉にくっついていたダニです。イトダニ科の一種ではないかと思っていますが、自信はありません。背甲の長さが0.6mmくらいです。

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(2016.12.24・明石公園)


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2017年1月 1日 (日)

謹賀新年

今年もよろしくお願いします。

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