« Pediobius atamiensis (ヒメコバチ科) | トップページ | あけましておめでとうございます »

2017年12月30日 (土)

ハネカクシの一種

ヤツデの葉の裏の葉脈沿いに黒い点が二つ。ルーペを覗くと一つはアブラムシのマミーの残骸で、もう一つは小さなハネカクシでした。
ハネカクシの方は、以前に掲載してその後も何度か撮影しているヒメハダニカブリケシハネカクシ Oligota kashmirica だろうと思ったのですが、あらためて写真を見比べるとちょと違います。体形・体色も大きさもほぼ同じなのですが、今回の方が前胸背面や頭部の毛が少なくて光沢が強く、また腹部の剛毛はより長いのでおそらく別種でしょう。

_dsc9686edit2

_dsc9711edit2

_dsc9714edit2

_dsc9721edit2
この状態で体長約1.1mmです。

(2017.12.26・明石公園)

|

« Pediobius atamiensis (ヒメコバチ科) | トップページ | あけましておめでとうございます »

鞘翅目」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551900/66220935

この記事へのトラックバック一覧です: ハネカクシの一種:

« Pediobius atamiensis (ヒメコバチ科) | トップページ | あけましておめでとうございます »