クロエリホコリ?とアヤトビムシの一種
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コメント
3月に粘菌ですか!興味深いですね!
写真のものは粘菌だとは思いますが。
クロエリホコリ(Collaria elegans)は、柄が長いようです。
柄と子囊のバランスが違います。
なんとなく、ムラサキホコリの仲間のような感じもするので、
細毛体を見てみたいところです。
ちなみに、「春から秋、腐った木や生木の樹皮上に普通」は、
粘菌の図鑑にはよく出る言葉です。
投稿: ゆん | 2018年9月28日 (金) 21時39分
ゆんさん、こんばんは。
手持ちの図鑑でこれが一番よく似ていると思ったのですが、違っていましたか。
ムラサキホコリというと、よく見る細長いやつしか知りませんでしたが、いろいろあるんですね。
粘菌のこともぼちぼち勉強ししたいと思っています。
コメントありがとうございました。
投稿: おちゃたてむし | 2018年9月29日 (土) 20時47分
日が開いてしまいましたが、丸い子嚢ですが、ムラサキホコリ科です。
投稿: ゆん | 2020年12月 7日 (月) 19時33分
軸に襟みたいなのがくっついていたら、クロエリホコリでよさそうです。
投稿: ゆん | 2020年12月 7日 (月) 19時35分
ゆんさん、古い記事を憶えていていただき恐縮です。
他のカットも調べてみましたが、「襟みたいなもの」は確認できませんでした。
撮影時にポイントが分かっていないと駄目ですね。今度見つけたらもっと丁寧に撮ってみます。
ありがとうございました。
投稿: おちゃたてむし | 2020年12月 8日 (火) 07時56分