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2018年5月26日 (土)

ネプチューンヒルガタワムシ

このワムシを眺めているとその昔、写真好きのお父さんなどが大概持っていた8段とか10段の小型三脚を思い出します。使うときは脚の先を引っ張ってカチャカチャと伸ばす奴ですが、このネプチューンヒルガタワムシ Rotaria neptunia の脚はちょうどあんな風に伸び縮みするのです。

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脚を縮めている時は体長0.5mmくらいです。

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繊毛冠を拡げて泳ぐ際も足はあまり伸ばしません。

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少し伸ばしたところ。

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これで目一杯ではないはずですが、視野からはみ出てしまいました。体長が3倍ほどにもなります。どんな構造になっているんでしょうね。

Img_14622
しばらくすると徐々に不活発になり、やがて頭も脚もひっこめて動かなくなってしまいました。

動画です。



(2018.05.01・明石公園 桜堀にて採集)

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