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何の目印だったのか、地面に打ち込まれたまま風化した樹脂製の杭の上にウラギンシジミがとまっていました。見るとひび割れたプラスチックの間に口吻を滑り込ませています。長雨の後で周囲の地面も程よく湿っていましたが、何度か飛び立ってはその都度この杭の上に戻ってくるのは、何か好みの成分でも染み出していたのでしょうか。
2018年7月17日 (火) 鱗翅目 | 固定リンク
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