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2018年8月 9日 (木)

ナガヒラタチビタマムシ(Habroloma yuasai)

谷川沿いに生えた丈の低い木の葉の上に、見慣れない形のチビタマムシがいるのを見つけました。
樹種はオニグルミだろうと思っていましたが、写真を撮っておいて帰宅してから確認すると同じクルミ科のノグルミのようです。
チビタマの方は保育社の甲虫図鑑で調べるとスジチビタマムシ属Habrolomaで、その中でナガヒラタチビタマムシ Habroloma yuasai がノグルミにつくとあります。体型体色も写真で確認できる範囲では図鑑の説明と矛盾しないので、おそらくこの種で合っていると思います。

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食事の最中だったようで、お尻のあたりに糞をくっつけています。

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近くにいた別個体です。
「上翅の側縁に沿って明瞭な側隆線を走らせる」のがHabroloma属の特徴だそうです。

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Dscn54172
この木で見つけました。

(2018.07.31・姫路市 増位山)

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