« ツリガネムシの一種(Vorticella sp.) | トップページ | タイヨウチュウ(Actinophrys sol) »

2018年10月 7日 (日)

エリヒゲムシとツリガネムシ

昨日の記事に出したツリガネムシ(Vorticella sp.)を見ていると、柄になにやら多数の付着物を持ったものがいました。

Img_4148
柄についているものは鞭毛虫類の襟鞭毛虫(エリヒゲムシ目 Choanoflagellida)の一種でしょう。

Img_41622
小さな細胞から長い鞭毛が一本伸びて、その根元は襟状、というよりコップ状の構造に囲まれています。

Img_41632
鞭毛を盛んに打ち振っています。

Img_41472
ツリガネムシの柄は頻繁に収縮しますが、その衝撃で振り落とされたり潰されたりしないのが不思議です。

エリヒゲムシの細胞の形や鞭毛の動きは次の動画の方が分かりやすいと思います。


(2018.08.11・明石公園 桜堀にて採集)

|

« ツリガネムシの一種(Vorticella sp.) | トップページ | タイヨウチュウ(Actinophrys sol) »

淡水プランクトン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551900/67249377

この記事へのトラックバック一覧です: エリヒゲムシとツリガネムシ:

« ツリガネムシの一種(Vorticella sp.) | トップページ | タイヨウチュウ(Actinophrys sol) »