カラムシ目の一種(?Tintinnidae)
以前掲載したビンガタカラムシ(Favella sp.)やスナカラムシ?(?Tintinnopsis sp.)と同じくカラムシ目(有鐘目)の繊毛虫です。殻は細長く透明で、砂粒などの付着物はありません。また殻の口の部分はラッパ状に広がり、後部は細くなっていますが、残念ながらゴミに隠れて後端部がよく見えません。
いつもの日本海洋プランクトン図鑑で調べるとこのような特徴に該当するのはTintinnidae(チンチヌス科)なのですが、これで当たっているかどうか分かりません。
後端部にくっついたゴミから分離しようとカバーガラスをつついたり、横から水を足したりしてみたのですが離れてくれませんでした。
(2018.11.06・西舞子海岸にて採集)
| 固定リンク
「海のプランクトン」カテゴリの記事
- ビンガタカラムシの一種(Favella sp.)(2019.05.04)
- カイアシ類の一種(2019.05.02)
- カザグルマケイソウ(Actinoptychus sp.)(2019.01.07)
- 渦鞭毛藻の一種(Cochlodinium sp.)(2019.01.04)
- ウズムシの一種?(2019.01.03)





コメント