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2019年3月 3日 (日)

ヒメイエバエ科幼虫

雨上がりの濡れた落ち葉をめくっていると、このウジムシが出てきました。以前にも2度(2016.12.142017.01.09)登場しているヒメイエバエ科 Fanniidae の幼虫です。
変わった形の幼虫ですが、まず頭部を持ち上げて前方に落とし、それを支点にして後体部を引き寄せるとまた頭部を持ち上げる、というシャクトリムシ風の前進運動をします。また頭部を落とす際には半透明の袋のような口器を膨らませてペタンと枯れ葉にくっつけるのですが、多分これで餌をとっているのでしょう。なかなか面白いウジムシです。

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体長は約5mmです。

(2019.03.01・明石公園)

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