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7年ぶりに再会した翅の長いトビコバチです。前回の記事では ezo-aphid さんにご検討いただいて Ericydnus 属の一種らしいことが分かっています。今回も雌で、体長は約2.1mm、翅端まで約2.8mmで、前回の個体とぴったり同じです。コナラの葉裏にいました。撮影した季節も同じで、春に羽化する種なのではないかと思います。
(2019.05.05・松が丘公園)
2019年5月 8日 (水) 膜翅目 | 固定リンク
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