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2019年7月11日 (木)

トガリキジラミの一種

サクラの葉裏にとまっていたの一種。体色が白っぽいのでお馴染みの種のテネラルだろうと思って撮影しておいたのですが、後で写真を調べるとこの辺でよく見るカシトガリキジラミニッケイトガリキジラミなどとは翅脈がかなり異なります。
いつもの「山陰地方のキジラミ図鑑」を見ると、体色は別として翅脈はヒゲブトトガリキジラミ Stenopsylla nigricornis によく一致します。「額錐は細長く、左右に大きく開く」という説明にも矛盾しませんが、「触角に毛が密生する」という記述には合いません。少なくとも同種ではなさそうです。
体長は約2.8mm、翅端まで約4.8mmです。

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(2019.07.03・舞子墓園)

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