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エノキの葉の上で、花束のように 白い綿を一杯抱えたハラビロカマキリの幼虫です。
恐ろしい所業が一目瞭然ですが、ひょっとしてカムフラージュのつもりですかね。
(2019.07.16・舞子墓園)
2019年7月24日 (水) カマキリ目 | 固定リンク
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