カテゴリー「その他の昆虫」の65件の記事

2017年5月 7日 (日)

ナナフシの幼虫

アラカシの葉裏を見上げながら歩いていると、体長2cmほどのナナフシ(ナナフシモドキ)の幼虫が見つかりましt。

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このブログでも何度も出している珍しくもない虫ですが、市街地に囲まれたこの公園では滅多に見かけることがありません。

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ただじっとしているだけで他に撮りようもないので、いつものように顔面写真です。

(2017.05.04・明石公園)

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2017年4月 8日 (土)

マルトビムシの一種

公園などで木柵や立て看板などのために地面に打ち込まれた木杭があると、その上面の平らな部分に虫が載っていることがよくあります。虫がそんな場所を好むのか、そんな場所にいるから目につきやすいだけなのかよく分かりませんが、この日はマルトビムシの一種を見つけました。
体長は1.7mmくらい、2012.02.28の記事に出したものによく似ていて、同種かも知れません。

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(2017.03.20・学が丘北公園)

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2016年12月25日 (日)

ムラサキトビムシ科の一種

落ち葉めくりで出てきたムラサキトビムシの一種です。
同じ場所の落ち葉を手あたり次第ひっくり返していると時々一匹づつ、ぽつりぽつりと見つかりました。以前に出したものとは別種のようです。

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体長1.3mmくらいの個体。

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同じ個体です。

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こちらは約1mm。

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同じ個体。

(2016.12.17・学が丘北公園)

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2016年12月18日 (日)

マルトビムシの一種

葉の裏や木の幹を探してもほとんど何もいないので仕方なくしゃがみこんで落ち葉をめくっていると、小さなマルトビムシがたくさん見つかりました。すべて同じ種のようで、体長は0.5mm前後。2010.12.31の記事に出したものやBABAさんが掲載されたものとよく似ています。

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キリの落ち葉の葉表で。何を食べているんでしょうね。

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同じ個体。

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こちらは別個体です。

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こちらは葉の裏側にいた別個体。

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体表のモザイク模様が微妙に違います。

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こちらはクヌギの葉で。頭部の大きさはほぼ同じですが腹部がかなり貧相です。栄養不良かな。

(2016.12.17・学が丘北公園)



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2016年12月 9日 (金)

アヤトビムシ科の一種

アベマキの落ち葉をひっくり返していたらこんなアヤトビムシが出てきました。

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アヤトビムシの仲間はこれまでにも何度か掲載していますが、多分この種は初めてだと思います。体長約2.8mmです。

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以上3枚は同じ個体です。

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これは近くで見つけた別個体。

(2016.12.08・明石公園)

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2016年11月26日 (土)

ヒトツメマルトビムシ属の一種(改題)

* 2016.12.02・タイトル変更 *

ジークさんから、「ヒトツメマルトビムシ属の一種と思われます」とコメントをいただきました。同時にご紹介いただいた論文によるとこの属を含むヒトツメマルトビムシ科では「小眼は2+2以下(日本産の種はすべて1+1)、体色は白色または淡色のものが多い」とあります。したがって下の写真の個体も小眼が無いのではなく見えにくいだけのようです。「マルトビムシの一種」としていたタイトルを変更しました

体長0.35mmくらいのマルトビムシの一種です。先日出したシロトビムシ科と同じ、地面に落ちた枯れ枝の裏側を歩いていました。

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全身白っぽくて、眼(小眼)が無いように見えます。何しろ小さいので写真で確認できないだけかも知れませんが、以前に撮った同じくらいの大きさのお仲間(こちらこちら)でははっきりと確認できますので、やはり眼の無い種なのではないかという気がします。土壌生活をするトビムシ類では小眼が退化して数が少なかったり無かったりする種が多いそうです。

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(2016.11.18・学が丘北公園)

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2016年11月24日 (木)

シロトビムシ科の一種

落ち葉の上に転がっていた枯れ枝を裏返して見つけた白いトビムシです。シロトビムシ科 Onychiuridae の一種だと思います。

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体長約1.7mm。跳躍器がありません。

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全体が白っぽくて確認しづらいのですが、眼も無いようです。

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腹端には一対の尾角が見えます。

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こちらは体長約0.9mm。同種の幼虫なのか、あるいは別種なのか分かりません。

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やはり尾角があり、無眼に見えます。

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こちらは体長0.6mmほど。やはり上の種の幼虫でしょうか。

(2016.11.18・学が丘北公園)

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2016年9月28日 (水)

ヘクソカズラの葉のトビムシ類

ヘクソカズラグンバイに寄生されて汚れたヘクソカズラの葉の裏をルーペで眺めていると、2種類の小さなトビムシ類が見つかりました。寄生されていない健康な葉では見つからなかったので、これらのトビムシはグンバイムシの排泄物を目当てに集まってきているのではないかという気がするのですが、もちろん飽くまで想像です。

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葉裏の毛の間を動いてゆく黄色い点。はじめダニかと思いましたが、マルトビムシの一種でした。

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体長約0.35mm。

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こちらは大型の別個体、体長約0.56mm。

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こちらは約0.52mm。お尻の黒っぽい部分は排泄前の糞でしょうか。

同じ葉で細長いタイプのトビムシも見つかりました。

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アヤトビムシの仲間でしょうか。体長約0.8mmです。

(2016.09.25・明石公園)




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2016年7月30日 (土)

アヤトビムシの一種

お地蔵さんの背中の石の上にいたアヤトビムシの仲間です。
体長が4.2mmほどあって先日掲載した脱皮後のものとほぼ同じ、形も似ていますがこちらの方が体表の毛が短くかつ少なく、反対に触角ははるかに長いので別種でしょう。

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石についた地衣類か藻類を食べているようです。

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撮影中何度か長い触角の生えた頭を大きく振り回すような動作をしていました。威嚇行動でしょうか。

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お腹の下に見える跳躍がとても立派(例えばこちらと比べて)です。

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全身が銀色に輝く鱗粉に覆われています。

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小眼は片側8個です。
この顔を見て哺乳類のナマケモノを連想してしまいました。

(2016.07.11・姫路市 増位山)

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2016年7月29日 (金)

イシノミの一種

じめじめ湿った岩の上にいたイシノミの一種です。
以前に出したものと形はよく似ていますが、鱗粉の色や光沢が違って見えます。前回のものは越冬中の個体だったのでそのせいかも知れません。

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(2016.07.11・姫路市 増位山)

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